2020年 国連フォーラム主催「みんなでつくる」
ウガンダ・スタディ・プログラム(USP)
国連フォーラムは、国連の活動に関心を持つ幅広い人々を対象に、知識を深め、議論を行う場を提供するために2004年に発足したネットワークです。
国連フォーラム主催のスタディ・プログラムでは、「みんなでつくる」をコンセプトとし、参加者自身の手によってプログラムをつくり上げてきました。※過去の訪問国:東ティモール(2010年)、タイ(2011年)、カンボジア(2012年)、モンゴル(2013年)、ミャンマー(2014年)、スリランカ(2015年)、ネパール(2016年)、ルワンダ(2017年)、パプアニューギニア(2018年)、ヨルダン(2019年)。
2020年のスタディ・プログラムは、ウガンダを対象とし、「『アフリカの真珠』ウガンダから考える、持続可能な社会のあり方〜平和・人権・環境・開発〜」を中心的なテーマとして実施します。
このセクションでは、事前準備から事後報告までのUSPの全てのプロセスを公開します。