サイト内検索


プログラムトップ
=応募要領
(10月1日)
事前説明会(10月9日)
京都質問会(10月16日)

訪問事業の詳細
詳細スケジュール地図

報告
 最終報告書
 第一回報告会
 (2012.1.6東京)
 第二回報告会
 (2012.2.3神戸)
 参加者の声

参加者専用セクション
(以下パスワード保護)

・参加者専用トップ
・参加者連絡先一覧
・メーリングリスト
・掲示板へのリンク
・エッセイ
第1回勉強会(11/12)
・第2回勉強会(11/26)
・第3回勉強会(12/10)
・費用と集金・出納
・役割分担
・詳細日程情報
・宿泊情報
・保健情報
・しおりのダウンロード

 

国連フォーラムの他の
スタディ・プログラム

TLST

TSP



 

 

 

 

 

 

 


TSPBanner


タイ・スタディ・プログラム日程表(2011年10月8日現在の計画)

Day 日付   スケジュール 宿泊
前日 12月17日  

前日入りした参加者有志で顔合わせ
ウェルカムディナー(オプショナル)

チェンマイ
1日目 12月18日 午前

チェンマイ集合
昼前にメーサリアンへ出発

メーサリアン
午後

夕刻メーサリアンに到着
夜:国連職員によるブリーフィング

2日目 12月19日 午前

メーサリアンを出発、メラノイ付近のプロジェクト地域を視察

メーサリアン
午後

視察後メーサリアンに戻り、宿泊

3日目 12月20日 午前

メーサリアンを出発
昼前にメーホンソーンのホテルにチェックイン
モクチャンペイに向け出発

メーホンソーン
午後

モクチャンペイで重点支援地域を視察
視察後メーホンソーンに戻り、宿泊

4日目 12月21日 午前

県知事または副知事表敬訪問
地元パートナーによるブリーフィング

メーホンソーン
午後

グループディスカッション後、自由行動

5日目 12月22日 午前

メーホンソーンを出発、タムロッドでプロジェクト重点支援地域を視察

メーホンソーン
午後

視察後メーホンソーンに戻り、夜、打ち上げ

6日目 12月23日  

メーホンソーンにて解散

 

各地域の説明:


チェンマイ
(Chiang Mai):
タイ北部最大の都市。スタディプログラムの集合場所。
バンコクより飛行機で約1時間。
メーサリアン
(Mae Sariang):
チェンマイより南周りでメーホンソーンに向かうときの中継地点。
チェンマイより陸路で約4時間。 
メラノイ
(Mae La Noi):
メーサリアンの北に位置する。プロジェクト地域への移動の基点。 
メーサリアンより約35分。
視察予定内容: IOMが国境保健プログラム(Border Health Program)などの支援を行っている村、および、FAOとWHOが支援している小学校。
モクチャンペイ
(Mok Chum Pae):
本プロジェクト重点支援地域。メーホンソーンより支援する村まで約45分。視察内容については下記タムロッドの項をご参照。
タムロッド
(Tham Lod):
本プロジェクト重点支援地域。メーホンソーンより支援する村まで約2時間から2時間30分。
  視察予定内容: 2つの重点支援地域では、各国際機関(FAO, IOM, UNDP, UNESCO, UNFPA, UNIDO, WHO)が協力・分担して実施している、農業、食糧、保健衛生、教育、再生可能エネルギー、エコツーリズム、高齢者福祉など多方面に渡る支援の様子を視察する。モクチャンペイ、タムロッドともに、高地に位置することから山岳民族も多く、現地の事情に即した支援を行っている。地鶏の飼育も支援しており、その視察も予定している。視察候補の村がそれぞれの地域に4か所ずつあるが、その内の2〜3か所を訪問する。
  ブリーフィングと対話: 支援重点地域や支援村を視察する際には、現地で活動している国際職員からのブリーフィングや、受益者(支援対象者)との対話を予定している。メーホンソーンを中心に実施されている支援プロジェクトには、上記のとおり、いくつかの国際機関が参加しているが、本スタディ・プログラムにおいては、とくに国連合同事業管理事務所と現地に人員を配置しているIOMがブリーフィングに参加する予定。また必要に応じ、メーホンソーン県の担当官や事業に参加している現地NGOからのブリーフィングも予定。

 

地図(Google Map)


 


大きな地図で見る