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国連フォーラム主催
「みんなでつくる」 ミャンマー・スタディ・プログラム(MySP)


 

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MySPを振り返って・・・

このMySPで得たものは何だったのか、将来自分はどうこの経験を生かしていけるのか、メンバーそれぞれが、多様な視点で自分の活動を振り返ってくれました。皆様の参考になれば幸いです。是非ご覧ください!

    

No.1 中原隆伸さん

「長」の醍醐味(10年後の自分に向けて〜
MySPで見たこと、考えたこと、学んだこと)

2013年の年末に2014年のスタディ・プログラム実行委員長就任のお話を頂いたとき、第一に考えたことは、「俺にはまだ早いか?」であった。正直に言っていずれやりたいという野心は前からあったのだが、現地渡航の肝ともいえるロジスティックスをやった経験もなかったし、何より ・・・(続きはこちら

No.2 千葉郁さん

10年後の私へ&MySPのメンバーへ

MySPで学んだことを一つだけ挙げるとすれば、「信念を貫き、他者と関わり続けることの大切さ」です。
最初にお話しておくと、私は現地渡航をしませんでした。 「スタディ・プログラムなのに現地渡航をしなかったのか?」と思う方も少なくないかもしれません・・・(続きはこちら

No.3 鈴木健司さん

平和を担う人材となっている自分へ

2025年。自身初の途上国訪問、ミャンマーへの渡航から10年。今どのような気持ち、志を持って日々生きているのでしょうか。社会人となりちょうど10年であることからも、節目の年を迎えていることだと思います。とりあえずお疲れ様。 ミャンマーでの経験はどのように活きているのか、大学の図書館で考えています。恐らくここでの経験は自分の基礎となって・・・(続きはこちら

No.4 久保健一郎さん

Passion is not enough.

MyanmarではBogaleという南の土地に行って、FAOのプロジェクトを見学してきました。首都から6時間、ボートで3時間川を登って行った本当の小さな村に行ったのだけれど、そこで、村の人に話を聞く機会があったんですね。

健康状態を維持するためにどういう事をしていますか?って。 そうしたら・・・(続きはこちら

No.5 波多野綾子さん

「10年後のグランド・ラインへ向けて 〜MySPで見たこと、考えたこと、学んだこと」

10年後、2025年の世界のどこかにいる(であろう)自分へ、とりあえず、今の自分には10年後がリアルによくわからないので、10年前の自分を思い出してから、考えて見る・・・(続きはこちら

No.6 正久卓哉さん

「世界中の人々が満足に食べていけますように」

「使命と書いて『いのちをつかう』と読む。自分の命の使い方を真剣に考えなさい」

僕のMySPは、この問いに対する回答を探す道程でもありました。ちなみに、この問いは同じ参加者の学生からもらったものです。MySPの紹介にもなりますが、このプログラムには大きく分けて二つの特徴があります。一つ目の特徴は、学生と社会人の両方が参加している点です。・・・(続きはこちら

No.7 川橋天地さん

途上国のビジネスを支える基盤づくりで夢を広げる!!

「途上国開発の最前線の現場に行ける!!」
これがMySPに参加することを私が決意した理由でした。

それから約半年が過ぎたいま。MySPに携わってきた時間は非常に濃密なものだったと実感しています・・・(続きはこちら

No.8 松浦航さん

10年後の自分へ。

「人生愉しんで楽しんでいますか?」

10年前ひょんなことからMySPに参加し、沢山の素敵な人と出会いましたね。今はみんなさらに洗練された空気感を纏い、それぞれの価値を出して頑張っていると思います。「競争」ではなく「共創」を目指していますか?・・・(続きはこちら

No.9 小島直毅さん

「所与と(思考と)行動の一貫性を図る場として」

ぼんやりながらもあらゆる分野に対してイメージ程度であればつかむことができる社会。そんな一側面を持つ情報化社会に際し、今まででは見えなかったものが見えてきたり、分からなかったことが分かり始めたりすることで、意識を形式上世界規模に広げることは非常に容易になりました。しかし、我々の目にするものの多くはフィルター越しの与えられた世界であることが多く、いざ日本の外へ思考を巡らせれば、たちまち曖昧極まりない議論や結果を生み出すということは特筆して学生間において少なくありません。・・・(続きはこちら

No.10 佐藤曉浩さん

「追い続けるということ」

現地渡航中は、訪問する場所の活動に関わる人々が「開発・発展ということに関してそれぞれどのように考えているのか」、そして、そこに対して自分は「何をしたいと強く感じるのか」を考えていました。今回の渡航では、密度の高いスケジュールの中で、様々な立場の人々の話を伺いました。村の発展のために子供たちの教育に力を入れ始めたというミャンマー北部シャン州奥地の学校委員会の長・・・(続きはこちら

No.11 山内ゆりかさん

TAKE ACTION!!

ミャンマー渡航から約2ヶ月が経ちました。約8ヶ月前から始動したこのプログラム、そして国連フォーラムは、今でも私の生活の中心となっており、また物事を考える時の軸となっています。

私は昨年(2014年)の夏までイギリスの大学に留学をしていました。留学中は、大学の講義以外に模擬国連に入ったり、気になる国際機関を訪問したりと様々なことに挑戦してきました・・・(続きはこちら