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モンゴル・スタディ・プログラム(MSP)
国連フォーラムでは、国連の活動に関心を持つ幅広い人々を対象に「スタディ・プログラム」を毎年実施しています。これまで、東ティモール(2010年)、タイ(2011年)、カンボジア(2012年)について学び、2013年はモンゴルを取り上げています。 急激な経済成長下におけるモンゴルの諸課題に取り組むモンゴル政府や国際機関等の活動について、25人の参加者が2013年6月から2か月のあいだに4回に渡る勉強会を行い、8月4日から11日までウランバートルならびに地方部に渡航してそれらの取組みを目の当たりにしました。そして帰国後は報告書の作成と報告会の準備に取り組みました。学ぶ内容から渡航手配、報告書の作成や発表まで一貫して参加者「みんなでつくる」ことが、このプログラムの大きな特徴です。
このセクションでは、MSPの準備段階から最終報告までのすべての情報を共有します。
【このセクションの内容と目次】
- 事前説明会のご案内(2013.4.13掲載)
- 応募要領(2013.4.13掲載)
- 事前勉強会勉強会日程(2013年12月6日掲載)
- 現地渡航日程(2013年12月6日掲載)
- 報告会予定(2013年12月6日掲載)
- 活動報告書(広報用)(2013年12月15日掲載)
- 活動報告書本編(2014年4月8日掲載)
- 写真でたどるMSP(2014年4月8日掲載)
- 記録ビデオ集(2014年4月11日掲載)
MSP報告ビデオ