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国連フォーラム主催
「みんなでつくる」 ミャンマー・スタディ・プログラム(MySP)
座談会グループA
座談会グループAでは、以下の3つのトピックについて話し合いました。ぜひ動画よりMySPの雰囲気を感じてみて下さい!
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1. MySPで印象に残った作業(このページ)
2. プログラム中考えていたこと・学んだこと
3. MySPのよいところ
1) 自己紹介
松浦航 企画・広報班 |
山内ゆりか 企画・広報班 |
亀山直人 企画・広報班 |
伊藤里奈 ロジ・会計班 |
土井薫 企画・広報班 |
2) 印象に残った作業
(ゆりか):国連職員と直接連絡を取って交渉した経験はこの国連フォーラムのスタディープログラムじゃなきゃできないことだったな!って思います。
(りなお):具体的にどういう風に連絡したの?
(ゆりか):具体的には、最初に社会人の方がコミュニケーションのための土台を作ってくださって、そこからは私が代わって、FAOのミャンマー支部の方と連絡をメールベースで取っていました。相手にメールを送る際に、チームの英語を使って働いていたりだとか、元国連職員の方が私の文を添削してくれて、コミュニケーション+実用的な国連職員にも通じる英語が勉強できたっていうのがすごく良かったです。
(りなお):私はロジ班なんですけど、ヤンゴンのレストランを探しているときに、現地に住んでいるミャンマー人学生の友達の友達を紹介してもらって。Facebookで紹介してもらって、お互い全然顔も何も知らないって状態だったんですけどすぐにレストランとかをピックアップしてくれて、予約もしてくれて、しかも立て替えてお金まで払ってくれて!ミャンマー人って人が良いってよく聞くけど、知らない人のためにここまでやってくれるんだ!って。「ミャンマー人ってこういう人柄なんだな」って一番最初に知った経験だったので印象に残りました。