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国連フォーラム主催
「みんなでつくる」 ミャンマー・スタディ・プログラム(MySP)
座談会グループA
座談会グループAでは、以下の5つのトピックについて話し合いました。ぜひ動画よりMySPの雰囲気を感じてみて下さい!
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1. MySPで印象に残った作業
2. プログラム中考えていたこと・学んだこと
3. MySPのよいところ(このページ)
ーMySP・スタディプログラムの良いところー
(こうさん):自分の良さを出せる場所があるっていうのが良いところだと思う。
(どい):適材適所みたいな?自分ができることをいろんな人が頑張ってっていう形が最終的に出来上がって、最後に凄いスピートでグワーっ!ってくっついていった感じしましたね(笑)
(こうさん):段々とやっていると、「これを聞くには誰に聞いたら一番早い」っていうのがわかってきて、例えば、レストランとかだったらどいちゃんに聞くより(笑)、りなおに聞いた方がいいみたいな(笑)なんかわからないことがあったらこの人だなっていうのが最後の方だと出来上がっていて、いろんなコミュニケーションとってその人の一番得意なことを出してくれて、だから頼れる存在とかになれた。歳とか立場とか関係なしに「この人はこれができる」っていう感じが最後はあった。
(どい):フラットな信頼関係みたいなのはすごいできましたね。りなおにレストラン聞けば大丈夫だなみたいな。たかさんに何か頼めば親父ギャグがちゃんと返ってきたりとか。こうさんに何か相談するとちょっと辛いことをキュッと言いながらちゃんと相談乗ってくれたりとか(笑)
(りなお):どんよりした雰囲気になった時にどいにちょっと振れば「わぁ〜!」って場が明るくなったりだとか(笑)
(どい):そういう風に使ってもらえてれば嬉しいんだけどね(笑)
(ゆりか):カメラを向けるのは必ずどい(笑)
(どい):絵に困ったらとりあえずコイツだ!みたいな(笑)
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(こうさん):目標像みたいなのが実際に見れたっていうのはすごいプラスだった。
(りなお):みんな余裕がありますよね、絶対に自分の仕事も大変なのに、ここまで尽くしてくれた。効率が良いのかな?仕事できるって話ですよね。
(どい):良い人たちにすごい会えましたよね〜
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(ゆりか):本当にたくさんあって!国連フォーラムの組織の中で、国連職員と連絡を取ることってすごくあるじゃないですか。それで、自分がやりたいことを投げかければ、絶対に受け止めてくれる場所がこのスタディプログラムにはあるんだってすごく感じた。自分が何をできるのか、よりも自分が何をしたいのか、ってことで動いたら全部受け止めてくれた。とっても素晴らしい環境なんだなっと、ただただずーっとそう感じていました。
おわり