ヨルダン・スタディ・プログラム - 東京最終報告会
東京報告会のお知らせ 2020年3月14日(土) オンライン配信
東京報告会では、ヨルダンへの現地渡航で得た気づきの発表や会場全体でのディスカッションを通じて、「多様なアクターの関わり合いから考える開発・難民支援のあり方」について会場全体で考えていきます。
なお、新型コロナウイルスの流行に鑑み、参加者の皆さまの安全を最優先とするため実開催を中止とし、オンラインからのみご参加いただける形式に変更いたしました。会場での参加をご予定してくださっていた皆様には、心よりお詫び申し上げます。
国際協力や難民支援に関心のある学生、社会人や専門家の方々にとってもネットワークを広げる交流の機会になればとも期待しておりますので、ご関心ある方はぜひご参加ください!
【プログラム】
第1部 スタディプログラム紹介 & 渡航者個人発表
■國藤 マルタン 光也 氏
第2部 全体ディスカッション
第3部 クロージング
【登壇者略歴】
■田瀬和夫 氏
SDGパートナーズ 代表取締役 CEO、SDGインパクツ代表取締役社長、国連フォーラム共同代表
元デロイト トーマツ コンサルティング執行役員・国際連合人道問題調整部・人間の安全保障ユニット課長
■吉村美紀 氏
2014年より国連WFP日本事務所において、民間連携推進を担当。現在は休職中。
カリフォルニア大学バークレー校卒、早稲田大学教育学研究科修士、オールド・ドミニオン大学教育学博士
【日時】2020年3月14日(土) 15:00 – 17:00
【参加費】 無料
【参加お申し込み】 https://forms.gle/s5RmoHv6Y7voyMXPA
*ご登録いただいたメールアドレスに、当日視聴可能なURLをお送りします。