コロンビア・スタディ・プログラム - 報告書「渡航後:関西報告会」
1.報告会概要
(1)日時:2025年1月12日(日) 13:00~16:00
(2)会場:関西学院大学 大阪梅田キャンパス
(3)日程
- 第一部 スタディ・プログラム紹介
- 第二部 渡航者個人発表
- 第三部 全体ディスカッション
2.発表内容
第一部 スタディプログラム紹介
プログラムの目的や魅力、コロンビアの概要を紹介した。
第二部 渡航者個人発表
渡航者それぞれが現地渡航で体験した印象的な事柄に応じてテーマを設定し、現地の人々が課題解決に取り組む姿や高いレジリエンス、内戦を経験した人々の声を通じた平和構築の重要性、コロンビアの国際社会への貢献の可能性について発表した。このような発表を通じて、現地の課題と解決に向けた具体的な取り組みを紹介することができ、加えて、今回のスタディ・プログラムの意義を明確化することができた。
3.全体ディスカッション
ディスカッションでは、「平和とは何か、どのように実現できるか」をテーマに参加者と考えた。意見としては、「平和とは互いに利益を損なうことのない関係」や、「戦争が引き起こす不利益と、世界的な『人間の安全保障』を強調する重要性」が挙げられた。また、「平和は尊厳が守られ、取り残されないこと」との意見もあった。コロンビアの事例では、経済格差が内戦の原因となることから、解決には経済再分配や教育が重要だとの意見もあった。さらに、平和教育の方法や個人、メディア、社会の役割についても議論が広がり、広く活発な議論をすることができた。
4.参加者所感
今回の発表会では、コロンビアの課題について現地の写真や体験を踏まえて具体的に紹介することができ、参加者と平和についてコロンビアの例を踏まえながら活発に議論することができた。その中で議論した「コロンビアの事例は何を教えてくれるのか」「平和を実現するために何ができるのか」について、今後も学び続けたいと感じた。
