国連フォーラム主催「みんなでつくる」バングラデシュ・スタディ・プログラム(BSP) - トップ

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国連フォーラムは、国連の活動に関心を持つ幅広い人々を対象に、知識を深め、議論を行う場を提供するために2004年に発足したネットワークです。

国連フォーラム主催スタディ・プログラム(以下SP)では、「みんなでつくる」を運営方針とし、参加者自身の手によってプログラムをつくり上げてきました。

※過去の対象国:東ティモール(2010年)、タイ(2011年)、カンボジア(2012年)、モンゴル(2013年)、ミャンマー(2014年)、スリランカ(2015年)、ネパール(2016年)、ルワンダ(2017年)、パプアニューギニア(2018年)、ヨルダン(2019年)、ウガンダ(2020年 ※新型コロナウイルス感染症のため、現地渡航はせず国内プログラムのみ実施)、コロンビア(2024年)。

2025年度は、バングラデシュを渡航国とし、「平和・人権・開発」を中心的なテーマとして実施します。

このセクションでは、事前準備から事後報告までのバングラデシュ・スタディ・プログラム(BSP)の全てのプロセスを公開します。

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  • プログラム概要:プログラムの運営方針および実施概要です。
  • 募集要項:応募に関連する情報です。
  • 報告会:各地における報告会を実施します。
  • 報告書:「みんなでつくる」報告書です。