カンボジア・スタディ・プログラム報告書(目次はページ下にあります)
参考資料
表2:プログラム作成プロセス一覧(概略)
プログラム策定チーム | ロジチーム・補強チーム | しおり・交流チーム | ||
企画業務 | 調整業務 | |||
2012/3月末 | 渡航先の検討開始 | |||
4月〜 | 原実行員会で議論 | |||
5月 | 渡航先の決定 | |||
6/12/12 | CSP趣意書案の検討開始 | |||
CSP趣意書の幹事会への共有 | ||||
7/28/12 | CSP趣意書の完成 | |||
応募要項の作成 | ||||
8/4/12 | 参加者募集・幹事総会@東京 | |||
8/8/12 | CSPウェブページ作成 | |||
8/12/12 | 原実行員会内の役割分担決定 | |||
8/18/12 | 事前説明会の開催 | |||
8/19/12 | CSP企画キックオフMtg@ | |||
2012/8/20〜 | 参加者選考 | |||
8/26/12 | 企画MtgA | |||
9/1/12 | 参加者決定 CSP始動 | |||
9/2/12 | 企画MtgB | |||
役割分担の編成 | ||||
9/8/12 | 行程案@共有 | |||
9/11/12 | 役割分担決定@ | |||
9/16/12 | 新体制でのキックオフMtgC | |||
行程詳細の検討 | ||||
顔合わせハングアウト | ||||
9/23/12 | 企画MtgD | 企画班メンバー補強 | しおり企画の議論開始 | |
掲示板設置の検討 | ||||
メールのルール共有 | ||||
9/26/12 | 役割分担決定A(最終) | |||
9/27/12 | 行程案A共有 | ロジ補強チーム検討開始 | ||
しおりチームと連動 | ||||
9/30/12 | 訪問先の情報共有 | CSP参加者FBページ設置 | ||
現地ガイドとの調整開始 | ||||
交流・お土産検討開始 | ||||
現地ロジ手配の検討本格化 | ||||
UNF他企画との連携検討開始 | 現地ガイドとの打ち合わせMtg | |||
10/7/12 | 企画・運営Gの進捗確認Mtg | ロジチェックリストの作成開始 | 参加者へのロジアンケート@ | しおり作成の計画作成 |
暫定行程案のウェブへのアップ | ||||
プログラム費用の見積もり決定 | ||||
10/10/12 | ロジチェックリストの共有 | しおり作成の分担決定 | ||
共同手配の取りまとめ | ||||
10/14/12 | エッセイ講評のフィードバック | |||
10/17/12 | ロジ手配Mtg | |||
10/20/12 | ビザ・保険についてアナウンス | |||
10/22/12 | 各プログラムの詳細詰め開始 | |||
10/23/12 | 各準備の進行状況確認 | 参加者へのロジアンケートA | ||
10/26/12 | 参加費の徴収 | |||
10/27/12 | 勉強会後にプチオフ会実施 | 現地での手配 最終確認 | ||
11/2/12 | 予算の中間確認 | 現地ガイドとの契約案作成 | ||
11/3/12 | 各プログラムの詳細 最終詰め | 現地での手配 最終詰め | 交流企画の最終検討 | |
11/4/12 | 最終行程の共有 | プログラム詳細費用の確認 | ||
11/6/12 | 現地ガイド再委託問題の議論 | |||
11/7/12 | 未成年参加者保護者への同意文書 | |||
11/8/12 | ||||
11/10/12 | 企画MtgE(最終確認) | |||
11/11/12 | 参加者へのロジアンケートB(最終) | |||
11/12/12 | 現地ガイドとの契約締結 | |||
11/13/12 | CSPツイッター開設 | しおり完成 |
第2章:渡航前事前勉強会
第1節:第一回勉強会
第2節:第二回勉強会
第3節:第三回勉強会
第4節:第四回勉強会
第3章:現地プログラム
第1節:概要・全体マップ
第2節:ブリーフィング
第1項:
アジア太平洋地域の食料安全保障について(FAOアジア太平洋地域代表兼事務所所長:小沼 廣幸さん)
第2項:ユネスコの文化遺産保存と当該国への影響・意識について
(元ユネスコ職員、JSPSバンコク事務所長:山下 邦明さん)
第3項:MALISプロジェクト概要について(FAOカンボジア事務局プロジェクト・マネージャー:Iean Russell博士 )
第4項:農民の収益向上への農協の取り組みについて(6名の農協運営メンバー)
第5項:カンボジア特別法廷と国際刑事裁判について
(UNAKRT捜査判 事部分析ユニット長:藤原 広人さん、UNAKRT広報官:前田 優子さん)
第6項:警察訓練支援の人身取引取り締まり強化プロジェクトについて
(カンボジア内務省長官兼LEAPプロジェクト議長:Prum Sokha内務省長官)
第7項:カンボジアでの地雷問題と開発について(JMASカンボジア事務所:渕上 浩美さん)
第8項:
クメール・ルージュ政権下のジェンダーに基づく暴力被害者を対象としたプロジェクトについて
(CDPコーディネーター:Savorn Duongさん)
第3節:見学・ツアー
第1項:世界遺産アンコール・ワット・バイヨン2時間遺跡巡りツアー(JASA広報担当:吉川 舞さん)
第2項:アンロンベンのタ・モク博物館見学(元兵士の方より施設の説明)
第3項:FAOが実施する保護池での魚の品種保護活動の見学(Iean Russell博士からの説明)
第4項:
かものはしプロジェクトのコミュニティーファクトリー支援活動の見学
(かものはしプロジェクト現地駐在員:亀山 菜々子さん)
第5項:UNESCO世界遺産候補サンボー・プレイ・クック遺跡ツアー(JASA広報担当:吉川 舞さん)
第6項:キリング・フィールド見学
第7項:トゥール・スレン虐殺博物館見学
第4節:経験・交流
第1項:アンロンベン地区における小学校の訪問(小学校の生徒約30人との交流)
第2項:アンロンベン地区における稲刈り体験(村長の家で農村の人々約30名)
第3項:クーレン地区での農村宿泊体験(水も電気もない村での宿泊)
第4項:クーレン地区のヘルスセンター訪問(現地の医師・看護師とのQ&A)
第5項:クーレン地区のフィールド・ファーマー・スクール訪問
(フィールド・ファーマー・スクール実施者宅を訪問)
第6項:オークルカエ村での農村宿泊体験(水も電気もない村での宿泊)
第7項:「中田厚仁さん」の軌跡(通称“アツ村”に住む村人とのQ&A)
第8項:CSP現地参加者全体でのディスカッション(現地渡航者25名によるディスカッション)
第4章:運営報告
第1節:プログラム実行委員会組織概要
第2節:プログラム策定
第3節:ロジ手配
第4節:会計報告
第5節:現地での保健・健康状況
第6節:参加者による事後アンケート内容と結果
第7節:ソーシャル・メディアの活用とアウトリーチ
第8節:
事後報告会の実施状況
参考資料:
表1:実行委員会組織図
表2:プログラム作成プロセス一覧(概略)
表3:現地手配詳細
表4:CSP参加者アンケート集計結果(2013年1月作成)